〜窯屋の窓辺〜

「三温窯」より、うつわと暮らす日々。
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コーヒーの焙煎と新カテゴリ
「趣味」というカテゴリを追加しました。

今まで制作、食べ物、自然などありましたが、もう少し個性が伝わるといいかな?と思い追加した次第です。 


肝心の内容はこれからポツポツ載せていこうと思いますが、

今回はコーヒー焙煎について書きます。

焙煎は趣味として月日は浅く、知人の方が趣味で生豆を購入し自家焙煎をやっており、その焙煎したコーヒーを頂いたのがきっかけです。

自分もやってみたいと相談し、焙煎するための知人が作った焙煎器をお借りしてやってみたのが今年の3月頃です。

大掛かりな道具ではなく銀杏煎り器のような道具を使いガスコンロで行ないますが、

初めて焙煎した時は上手く(美味く)いかず30分経ってもコーヒーになりませんでした。
※本来は焙煎する量によりますが10分〜15分ほどかかります。

お借りしていた焙煎器を返し、自分でも似たような煎り器を作り5月頃にはだんだん飲めるコーヒーに近づき、

今では失敗(冒険)はせず安定的に焙煎できるようになりました。


焙煎の様子を少し紹介↓



生豆(400g)の状態、コーヒーの香りはせず青臭い香り、一般的に臭いと感じるかもしれません。

この状態で選別をします、虫食いやカビ、奇形などの豆を取り除きます。

選別後、玉ねぎが入っているネットの袋に入れ水洗いし、薄皮やホコリなどを洗い流します。

教わったやり方では、洗った後もう一度選別するようですが自分は面倒で(1回目で頑張って選別したので)やりません。
※一度洗うと駄目な豆が見つけやすくなりコーヒーの味が良くなるようです。



洗った生豆を焙煎器に入れ加熱、水洗いの水分を飛ばし進行。

この焙煎器は自分が作った2号機、「回転式手編焙煎器」

チャフ(薄皮)がたくさん飛び、ガスコンロの周りはチャフにまみれます。

※コーヒーの産地によってチャフの量が違うこともあります。

加熱から約15分ほどで終了しますが、開始12分ごろからハゼ(1ハゼ)と呼ばれるパチパチという弾ける音がし、

その2分後に2回目のハゼ(2ハゼ)がきます、この時の音はプチプチという篭った音。

この2ハゼの始まりが自分の加熱終了の目安。




加熱を終えザルにあけます。すごく熱いです。

ザルにあけてもプチプチとハゼは続くため、焙煎が進まないように冷まします。



ドライヤーの送風でシャカシャカ振って冷まします。

生豆は400gでしたが焙煎すると320gほどになり、だいたい2割軽くなるようですが

体積は膨らみます、極端な話しポップコーンみたいにはじけて膨らむワケです。



手で触れる温度になったらチラシの上でさらに冷ましつつ、おかしな豆(欠け豆など取り除き完成。

ほとんど教えて頂いた知人の受け売りですがこのような工程で出来上がります。

焙煎したコーヒーは焙煎後2日程から飲み頃になります。


文章が下手でうまく説明できずすみません。

今度は焙煎器を紹介します。

                                                    〜Y〜



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