〜窯屋の窓辺〜

「三温窯」より、うつわと暮らす日々。
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コーヒーの焙煎の器具 その2

最初に作ってみた焙煎器を紹介します。

この焙煎器は辻永さんの器具を参考にしました。

器具は手網部分(カゴとハンドルが一体となった)と蓋の2つのパーツでできています。

市販の器具は蓋が平らですが、辻永さんの器具の蓋はドーム状に工夫されており

焙煎時、コンロの上で振る際に中に入った豆が踊りやすいようになっています。つまり煎りムラが起きにくくなるようです。

踊るとは、プロの方が中華なべでチャーハンを作っているような画を想像してください。

コーヒー豆は生豆の状態から焙煎した状態へは、重さは軽く、体積は大きくなります。

そのことも考慮し辻永さんと同じく豆が踊るように、手網部分と同じような形状で蓋にも膨らみが必要だと感じました。


私が初めて作った焙煎器。

100円均一で買ってきた直径20cm高さ4.5cm裏ごし器を2つ合わせボディと蓋にし、ボディにL字の金具で木の柄をつけ

側面に虫捕り網のようにグルリと補強の太い針金を巻きました。

蓋の止め具はL字の金具を蓋側につけ、柄から飛び出たボルトに蝶ネジで固定する仕組みです。

開け閉めは面倒ですが焙煎時(振っている最中)に、豆が飛び出すと大変なので…

針金など既にあった部材もあり、掛かった費用は大体600円ほど、失敗のリスクを考えて切り詰めました。

この大きさにしたのは前に書いたようにコーヒーを飲む量が多いため、欲張りこの大きさになりました。

最大300gほど焙煎できますが15分間300gの豆と490gの焙煎器を振り続けるのはさすがに辛く

毎回200gの豆を汗をかきながら焙煎していました。

しっかり振らないとムラのある焙煎になってしまいます、でも!できれば大量に焙煎したいという欲張りな考えが…

その3に続く

                                                        〜Y〜





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