〜窯屋の窓辺〜

「三温窯」より、うつわと暮らす日々。
<< 白菜 | メイン | 三温窯 工房展 食卓のうつわ >>
窯を焚いていました。

前回の記事から1ヶ月も経ってしまいました。

 

毎年恒例になりつつあるゴールデンウィークの工房展に向け2月ころから制作が忙しくなり、

 

3月はバタバタバタと過ぎあっという間に4月。

 

去年は4月の中旬に登り窯を焚くという無茶なスケジュールでしたが今年は反省も踏まえ

 

今年は3月の下旬に登り窯に火を入れることができました。

 

 

30日の18時に火入れ。

 

 

上の写真は31日の16時頃です。

 

窯の湿気を抜くためにトロトロ焚きました。この時点で大口(焚き口)は900℃

 

一の間は600℃、二の間は350℃ほど。

 

焚口から遠くなるほど各部屋300℃ずつ低くなります。

 

 

上の写真は4月の1日午前6時頃。攻めの最中。

 

1日の深夜午前1時頃から攻め(たくさんの薪を投入し還元状態)に入り、攻めは8時間ほどかかります。

 

 

薪を投入するたびにモクモクと煙が出てきます、この煙の匂いが好きです。

 

消防署や近隣施設には事前に報告していますが、風向きなど窯焚き中は天気が常に気になります。

 

焚く前日まで風が強く恵まれない天候の中窯詰めをしていましたが、窯焚き中は驚くほど天候に恵まれました。

 

無事1日の夕方に焚き終わりホッとしていますがまだ窯出しが控えているので安心はできません。でも一仕事終わり一息ついているところです。

 

 

 

 

 

| 制作 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.sanongama.main.jp/trackback/526
トラックバック
カレンダー
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>
     
最近の記事
カテゴリー
月別の記事
最近のコメント
モバイル
qrcode
プロフィール