〜窯屋の窓辺〜

「三温窯」より、うつわと暮らす日々。
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銀線?の仕上げ

いよいよ仕上げです。

 

 

つまみを仮組みして様子見。ここから仕上げ作業に入ります。

 

ロウ付けしたところにヤスリをかけ、蓋全体のヤスリ目をどんどん細かくし研磨の作業を進めます。

 

香炉のボディは艶消しの釉薬なので銀を光らせた仕上げにします。

 

 

研磨したのち、いぶして黒くして再び研磨して完成です。

 

いぶして研磨することにより、網目の凹部分は研磨されず黒いままになり、凸部分は研磨され光ります。

 

これにより落ち着いた奥行きのある感じを狙います。

 

 

明日から展示なので、今日納品して来ました。

 

出来上がったものは銀線?という感じかもしれませんがご容赦ください。

 

これを作ってみたかったので・・・

 

このような機会をいただくことによって出来たチャレンジ、

 

陶器と異素材の組み合わせはうまく合致すると制作の幅が広がる気がします。

 

これからの制作の中で何かしらの形に繋がればと思います。

 

| 制作 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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