〜窯屋の窓辺〜

「三温窯」より、うつわと暮らす日々。
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制作

いつもより比較的大きな器を制作。

 

 

ゆったりとした見込み(底)の皿と鉢を作ろうと思い立ち4kgの粘土で挽きました。

 

器一つ一つ用に粘土を練り、ロクロから外せるような板の上で挽いていきます。

 

底の厚さと広さの配分で大きさが決まります、

 

壺など高さがある場合は底は比較的完成イメージの寸法ですが

 

皿や鉢のように底の広さより大幅に外側に広がるものは大き目に底に粘土配分をしなければヘタってしまいます。

 

その分、高台の仕上げの際は削り取る粘土が多いのです・・・

 

 

これは6kg、径は52cmほどあります。

 

横にも縦にも大きなものは粘土と相談しながら挽きます、

 

仕上がりの厚さで作るとヘタリますので腰の部分は厚くし、縁の重さに耐えれるよう気をつけ、高台の仕上げの際に厚みを調整します。

 

それと縁を薄くし過ぎると大きさのわりに縁が貧弱に見えてしまい良くありません、

 

意図的に薄くすることはありますが食器として使う物なので安心感を大切にしたいと心がけます。

 

仕上げして乾燥、素焼き、本焼きとなりますが無事に出来き上がることを願いいます。

| 制作 | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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