〜窯屋の窓辺〜

「三温窯」より、うつわと暮らす日々。
しめしめ展 2019

今年も残すところ一月。

 


しめしめ展の時期となり、


今年も参加させて頂くこととなりました。

 


12月3日から25日まで


さいたま市のcafe&gallery温々で展示しております。


どうぞお出かけ下さい。

| お知らせ | 07:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
工房からの風を終えて

19日(土)20日(日)と2日間千葉県の市川市で開催されました工房からの風に出展してきました。

 

めまぐるしく変わる天候の合間を縫ったように2日間持ちこたえてくれました、

 

おかげ様でたくさんの方々にお越しいただくことが叶い

 

誠にありがとうございました。

 

 

出展が決まったのが昨年末、年越しの少し前のことでした。

 

それから出店展に向け普段の仕事をしながら少しずつ準備を進めてきました。

 

その中で2月に個人ミーティング、4月と8月に全体ミーティングを重ね制作や展示にどのような気持ちで臨むのかを

 

出展者50人とスタッフの方々全体で高め合い開催に至りました。

 

 

展示では今回素材テントという別のブースで各素材を集めた展示企画に参加させていただき

 

三温窯の土や釉薬のサンプルもお見せすることが出来ました。

 

 

関連して三温窯の出展ブースでも各植物の灰を展示しました。

 

普段の展示では見せたことが無く、お客様にはお話でのご説明となっていましたが

 

大変興味を持ってご覧いただくことが出来ました。

 

 

三温窯の仕事を出来上がった作品だけではなく

 

素材集めと素材作りを経て出来上がるストーリーをご覧いただくことが出来たことは

 

器だけではなく仕事を知っていただく機会となり、

 

作りと使い手を結ぶ機会を得たことは大変嬉しく作陶の励みになりました。

 

重ねてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 

 

| お知らせ | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
工房からの風

出展のお知らせです。


来週19日と20日の2日間、千葉県市川市で開催される「工房からの風」に出展致します。

 

 

先週焚いた窯(まだ冷まし中)の中からも持っていく予定です。

 

私がこのイベントに向け一年間制作したものをご覧いただきたく思います。

近くの方、興味のある方は是非ご来場ください。

 

| お知らせ | 12:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
山田勘太展に
報告が遅れましたが東京西武池袋本店6階アート・ギャラリーにて開催されていた山田勘太展に行ってきました。
 
もっと早く行きたかったのですがギリギリ最終日に行くことができました。





これまで制作してきた作品を一同に観ることができ、また制作工程などいろいろご説明いただきながら拝見することができ大満足。



朱溜めのお椀が一つ仲間入りです、

本朱や朱溜めを好んだ山田氏らしい色と形、しっかりとした質感ですが素地は桧で持った感覚は軽やかです。



径は4寸4分ほどで大き目の椀、早速タケノコ汁で使ってみました。

豚汁など具沢山な料理にぴったりです、大切に使わせて頂きます。
| お知らせ | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
漆芸 山田勘太展

友人の個展のお知らせです。
 

山田勘太氏が初の個展を開催することになりました。
 

以前このブログで、平成26年度の日本伝統工芸展にて日本工芸会奨励賞を受賞された際に紹介して以来です、
 

このような機会を是非お知らせしたいと思いました。
 


 

送って頂いたDMより抜粋させていただきました。

 


 

山田さんは私が輪島漆芸研修所に在学中に同級生として知り合いました。
 

在学中から、形と塗りのこだわりは強く、
 
漆の色合い(朱も黒も塗りから仕上がりまでの工程で色合いが左右します)に特に強いこだわりを持ち制作に臨んでいたことが強く心に残っています。
 
前回の記事と重複しますが、学生時に授業でまったく同じ形の木地に下地から上塗りしますが皆それぞれ違うものになるのです、
 
たった1mmにもならない厚みの工程の中でそれぞれの個性が出てくる仕事です。
 
その後、在学中3年時に担当教官の一人であった重要無形文化財保持者・小森邦衛氏に師事しさらに磨きをかけ現在に至ります。
 

 
少し我が家で使っているものを紹介します。
 
布目の丸盆、塗り立ての仕上げですが縁は黒、底は麻布の布目を活かすために本朱の上に透き漆を塗ってあります。
 
縁と底のキワの仕上がりが見事でお気に入りです。
 

 
前回も紹介した我が家にて毎日使い続けている椀、さらに年数が経ち9年程になると思います。
 
栃木地の本朱の椀と、欅木地の黒の椀どちらも良い艶が出てきました、汁物を盛り付けて映える椀です。
 
展示内容は見てのお楽しみですが山田さんの仕事は見ても使っても良いものを制作し続けていることに尽きると思います。
 
会場は東京西武池袋本店6階アート・ギャラリー※詳しくはこちら
 
会期は今月29日から6月4日まで、山田さんは全日在廊です、
 
興味のある方、お近くの方は是非直接作品をご覧いただきたいです。
追記:山田さんに聞いたところ展示内容はDMにあるような作品の他に
   
   お椀などの器類、茶器・香合など小品も並ぶようです。
   
   また時間はかかるということですが注文も受けるそうです。

   漆の器を食卓の中に是非取り入れてみてください。
| お知らせ | 21:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
工房展のお礼

この連休に当工房で開催しておりました工房展が無事に終わりました。

 

ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございます。

 

※あけびと栗の木

 

例年と違い長い10連休、そして元号が平成から令和に替わるという特別な連休でした。

 

今回で8回目だった工房展、おかげ様で毎年開催できることに感謝いたします。

 

今年は納品のため1月に登窯を焚いていたので、春の展示用の窯焚きも工房展も諦めかけていましたが

 

「連休の展示楽しみにしてます」のお声を多々いただき頑張らねばと思い4月に再び登窯を焚き開催まで漕ぎつけることが出来ました。

 

春の連休は三温窯の作陶の節目として1年間制作したものや、

 

この先どんなものを制作していくかご覧いただく機会となるようにこれからも励みたいと思います。

| お知らせ | 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
三温窯 工房展

告知が遅れてしまいましたが今年も連休に工房展を開催できることとなりました。

 

昨年の工房展からこれまでに新たに作ったものを加え展示致します。

 

 

元号が替わるこの連休、4月27日(土)から5月6日(月)の期間

 

時間は午前10時から午後5時まで三温窯の展示スペースで開催します。

 

小規模な展示ですが三温窯が毎年一回行うイベントです、

 

制作についてご提示できればと思っております。

 

制作する者として変わらないものを作ることも大切ですが

 

現代のスタイルも少しずつ自分たちなりに消化し形にしていければと考えています。

 

 

里山の一番いい季節です、どうぞお出かけください。

| お知らせ | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
新年から今日まで。

またまたご無沙汰しています。

 

簡単ですが新年からこれまでの経緯を・・・

 

新年早々制作していたのは登窯に向けての制作でした。

登窯で制作したいものがあったのですが去年の秋に焼く予定がこの状態に・・・
兎にも角にも無事に1月中に焚き上げることができまた、大きな納品がありましたがこれも無事にできました。
寒い時期の窯は大変な部分がありますが、暖冬のおかげで助かりました。
窯焚きと納品は1月中に区切りがついたのを機に、2月の初めにペチカの試運転に向け煙突の取り付けを。
ペチカとはロシアの暖房システムで大まかに言うと炉(ストーブ部分)と煙道から成り、煙道は一見レンガの壁のようですが
レンガ作りの壁の中に煙道が蛇行するように作られ、炉から出た熱がレンガに蓄熱された後、外の煙突へと排気されます。
つまり炉とこの蓄熱されたレンガの壁(煙道)が発熱する仕組みです。
レンガの煙道部分は1年前に作ってありましたが煙突と炉ができておらず、いつもの薪ストーブで暖をとっていました。
使い心地を確かめておきたく試運転のため、外への煙突の取り付けに取りかかったわけです。
現在はこんな様子です。
炉の部分はこれまで使っていた薪ストーブを接続しています。
やはり一度冬に使ってみてよかったと思います、改善点があり次の冬に向けて改良していきたいです。
ペチカの制作についてはそのうち改めて書こうかと。
そして先週、金・土曜と東京に行ってました、
仕事の打ち合わせと友人がててて見本市に出展するとのことで応援するためでした。
クラフト市とは違い会場での販売ではなく作られた品を見て商談を進める形のイベント。
やりかたは違えど品物の見せ方がとても参考になりました。
今年は忙しくなりそうです、すでに10月まで予定が決まりつつあり全速力で駆け抜けるような1年になりそうです。
| お知らせ | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年もあとわずか

2018年も残すところあとわずかです。

今年一年無事に過ごすことができ、大変ありがとうございました。
今年のしめ縄は、例年のものの他に違ったタイプも作りました。
根と穂が付いた藁、というよりこの場合は稲と言った方が良いかもしれませんね。
この根と穂を活かしたしめ縄があるようなので作ってみました、
根は根付く、穂は実るとなり縁起が良いようです。
根付いて実るよう来年も頑張ります。
皆様よいお年を!
三温窯
| お知らせ | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
しめしめ展を終えて

おかげさまで今年もあとわずかとなりました。


今週25日で終了しました埼玉のギャラリー温々でのしめしめ展、


在廊できませんでしたがたくさんの方々にお越し頂き、


ありがとうございました。


関東近辺では展示する機会がなかなか無いので気合も入りました。


来年もまた新たに作陶を励みます。

 

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