〜窯屋の窓辺〜

「三温窯」より、うつわと暮らす日々。
センブリ
小さなブーケのような花を両手で大事そうに持たれた方が散策の途中で立ち寄られました。

このすぐ近くの土手に咲いてたそうで、花芽がたくさんついたセンブリでした。



その方曰く「わたしは胃が悪く無いので半分あげます」、「自分も多分悪くないけど半分頂きます」とわたし。

随分前ですが朝市で小さな束にして売られていたのを見たことがあります、その頃の朝市はあちこちで挨拶が交わされる声が賑やかでした。

なんて思い出しながらの午後のお茶でした。

今日は全員で登窯の掃除をしました、根雪になる前に焚こうと思っています。

                                                  〜M〜
| 周辺情報 | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミゾソバ
 東側の斜面にはミゾソバが満開。



自称草の管理人が忙しくて草刈の回数が少なかったのか、前回の草刈がいい時期だったのか、それともただ増えただけなのかいつになく咲いてる面積が広い。

昔 昔引越ししたばかりの頃、整地したてで緑が全く無く土の照り返しがひどいのでシロツメ草の種をいっぱい蒔きました。

農協で種を買ったのですが、「こったらだに、どごさまぐんだ」と聞かれ「家のそとに」と答えたのですが、「この人変だ」と思ったのでしょう返事がありませんでした。

シロツメ草は雑草で刈られる草、普通はわざわざ種を蒔いたりしないのでしょう。(農協で販売してたのは牧草地用の為かな)

ところが芽が出ないうちに強い雨が降り、ほとんどの種は流されてしまいました。

全体が斜面の土地に木も何も無く引っ掛かるとこがないのだからどうしようもありませんでした。

そんな頃斜面の下に少しのミゾソバを見つけ、増えるといいなと思ったものです。



                                              〜M〜
| 周辺情報 | 23:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
笑う
 待ちかねている裏の栗が落ち始めた。昨年は落ちそうなのに落ちて来ず、やっと落ちてきたのはほぼ虫食いでした。
今年は虫はついていないが少し小さめ、山栗の小さめは本当に小さい。

風に吹かれて笑う栗。




日当たりの良いところから落ち始めるのですが、その落下先には青しそが茂っていて、しその実がようやく採れだしたばかり。



栗もしその実も欲しいのでちょっと考え中、とは言え成るに任せる事になるのでしょう。

天気の回復により昨日でペンキ塗りは無事終了、安堵のニンマリした笑顔もありました。

                                               〜M〜
| 周辺情報 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
つる

ジトッとしたジメジメ感、我々は、「いやだなぁなんとかならんのかしら」と嫌うけれど

つる性の野菜にとってはチャンス到来なのでしょう、触れるものがあればグッとつかみ上へ上へと伸びていきます。

そしてこのつるの巻き方、ご覧あれ!。







  




  一番目はきゅうり、二番と三番はゴーヤ。

  どの位の時間が掛かっているんだろうか?

  スプリングが出来上がるのはネットに触れてから?
  それともその前?

  バネと同じだもの、多少の風には何てこと無い訳です。

  雌花を探して葉っぱに触ると、
  実とちょっと違ういい匂いがします。


  ゴーヤの実ももちろん楽しみにしてますが、

  たくさんの葉っぱの隙間から
  
  外の景色を眺めるのも楽しみにしています。





 きゅうりは食べられるようにはなったのですが植えた本数が少ないため、言葉では譲り合い腹ン中では…食べたいな、とまだ飽きるほどには至っておりません。

                                                   〜M〜

| 周辺情報 | 23:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
シジュウカラ…ツルッ!
 台所の窓をコツコツ、畑の家人の腕にピョッ、しまいに家人の頭に…。



家の中にも入ってきます、怖いもの知らずなのか見てる方がハラハラ、蛇やら猛禽類やらに狙われたら一溜りも無い。



腹ぺこの幼鳥と思われ、あどけない表情です。
                                          〜M〜
| 周辺情報 | 17:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
はな

お天気上々、爽やかな風に押され、今年の薪割りは順調かつ最短時間で終わりそう。

一息ついたら小割り(登り窯用の細い薪)をやってフィニッシュ!です。

緑の風吹く中、周りは花盛り。


 






上から藤、ウワミズザクラ、朴の花。

朴の花は木のてっぺんに花をつけるので、木から離れないと見えません。まだ柔らかい葉っぱに西日が当たって綺麗でした。

イワシバナ、ニセアカシア、ヤマボウシと次々咲き出すでしょう。

                                                       〜M〜

| 周辺情報 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
薪割り
風爽やか、薄曇り、少し湿り気がある地面、薪割りには持って来いの日。

薪割りマシーンが大きな音と共に動き出す。



四月はまだ体が冬の寒さから開放され切らずに縮こまったままで、のびのび動けません。

六月は空模様に左右されるし、ムシムシ蒸し暑くもなってくる。

やわらかい緑のなか、五月に出来る薪割りは快適に進む‥。 とは言うものの体が慣れるまでキツイ。




  そんな初日のおやつ
  
  喉ごしのいいゼリー、
  
  腹持ち(これ大事)のいい餅菓子、
  
  と最近少しおいしくなったコーヒー。







午後からは素晴らしい青空が広がり、すがすがしい一日でした。
                                                    〜M〜


| 周辺情報 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
春へ
なんとなく暖かい風、ずんずん消える雪、行きかう白鳥の声、どこを切り取っても春が近づいてるのは確かです。



ポツポツとふきのとうが顔を出し、ルバーブも開きだし、十日前の吹雪はウソのよう。



そしてもう一つの春のお知らせは靴下に開いた大きな穴。

秋の終わりから重ね履きで世話になった靴下、二月の末にもなると足の裏が全体的に薄くなり、

朝は大丈夫だったのに夕方には「あら!」とおもうほど大きい穴が開いている時がある。

暖かい日中は気づかず、夕方に気温が下がった床の冷たさで「おや?」と足の裏を見るとやっぱりなと納得。

「そうか木綿の靴下が一枚でも寒くなくなったんだ」と思いながら、擦ってやるとホカホカと足裏から春がやってくる。

                                                    〜M〜
| 周辺情報 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
わずかな秋

雨 雨 雨、雨音も少し聞き飽きたような感じがするほど続いてる雨模様。





  


暑い夏でしたがきれいに紅葉したもみじ。   新芽は天ぷらで食べられるコシアブラ。  ヨメナ…でしたっけ。

ほんの数日前の写真なのですが、連日の雨と寒さで家の回りはすっかり様変わりしてしまいました。


 *三枚の写真を横並びにするのがこんなに大変とは、「出来ないヨ」と反対されたのをムリクリ並べてみたものの結局次男坊の手を借りました…とさ。
                                                    
                                               〜M〜   

| 周辺情報 | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
あけび
下の広場にヤマボウシの木があって、その中の一本にあけびが絡んで大きく成長、去年は沢山の実を付けていたが今年は四つだけ。

熊はあけびも食べるんだろうか、種の部分だけを爪でひょいっと食べたりはしないのかね。皮は食べそうに無いな。

山の食べ物がいっぱいで里へ下りて来なくても良ければお互いにうまくいくのですが…。

裏の栗もまだ落ちてくる気配が無い、口が開きそうなのも見当たらない。今年は遅いなと熊たちは思ってるんじゃないかな。(わたしも遅いなぁと思っています)

ドングリも少ないし、好物のブナの実はどうかな。






   昼食のお稲荷さん、あけびの形に似てませんか。

   涼しくなったら(ン?)なおごはんが美味しいこと!

   新米が出たらどうしましょ。

   いいんじゃないですか、今まで通りで。
   
   美味しくご馳走になりまっしょ。                                                   
   
                  〜M〜            
| 周辺情報 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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