〜窯屋の窓辺〜

「三温窯」より、うつわと暮らす日々。
生牛乳
先日、見るっからに濃そうな生の牛乳を頂きました。

ずいぶん昔に、隣り町で乳牛を飼っている人から分けて貰ってたことがあったのですが、それ以来です。

70℃で30分の加熱、沸騰しないように気をつけてかき混ぜ続けるのもポイントのようで、手を止めてると黄色っぽい膜が出来ます。
脂肪分が多いのでしょう。

 

自然に冷めてから半分はヨーグルトにしました。







  出来上がったヨーグルトから水分を分離させるとクリームチーズのようになります。

  クラッカーにのせてジャムを少しかけてもおいしくなります。

  今回はカレーにトッピングとして使いました。
  
  ゆでキャベツにのせてコショウを少々も良かったです。









若者の要望でカツもトッピング!ワォ! 

ヨーグルト、クリームチーズもどき、プリンなど、みんな美味しかったけれど、

殺菌後すぐに飲んだ「ホットミルク」が、濃さと香りも一番だったかも。

十二分に楽しませて貰いました、どうもありがとう。

若者よ、今日は湯豆腐とハタハタだぞ。

                                               〜M〜
| 食べ物 | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
七草…

七草が近づくと、スーパーで「七草かゆ」用セットを見かけるようになった昨今ですが、

七のとこだけ意識して、ニンジン、ゴボウ、ジャガイモ、大根、コンニャク、に豚肉とネギで七品目の豚汁をつくった七草の日でした。



ほんとうは「お椀について…書きたいな」との思いはあるのですが。

みそ汁が好きな我々には、とても魅力的なたっぷりとした大きさでゆったりとした気持ちで毎日使っています。

心底「あずましい」、お椀です。

                                                     〜M〜                                         

| 食べ物 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
みたびはたはた
今期二度目のはたはたをやっと干し終わりホッとする間もなく三度目のはたはたがやって来るというのです。

ウチまで持って来てもらうのも申し訳がないので、大潟村で待ち合わせすることにしました。

その方は「ブリコが出たのは捨てるって漁師が言うんだけど、もったないべ 」、「バチあだるよなぁ」って。

本当に、ほんと。わたしもほんとうにそう思います、しかしです、半端な量じゃないんです。

お礼を言い、「急ブレーキ踏むなよ、はたはた被るぞ!」との言葉に見送られ、五城目方向に向かったものの、

このまま帰れないと思い返し再び大潟村へ。

結局、家までの道々で知り合いの方々に協力して頂き、どうにかこうにかウチで食べられる位の量になりました。

二度目ハタハタはこちら、右下にチョロッと…。この青空を眺めながら三度目のを頂きに大潟村へドライブに。



そして下は三度はたはた、薄味のみりん干しってとこかな。今年の年越しははたはたで…になるかもしれません。



夕食に早速一串食べて見ましたが、大丈夫!美味しいって!捨てられなくてよかったね。

明日はカラ揚げにしてみようかな。
                                                〜M〜
| 食べ物 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
白菜
 雨音で目が覚めるほど、朝から寒さが緩みそうな気配。積もっていた雪も、シロップを吸って溶け出したかき氷のようです。

午後には雨が止んだので、まだ植えっぱなしになっていた白菜の収穫(と言っていいのかな)をすることに。

なんとか食べられそうなのが6株?



「やっと食べられそうな」とは言え、失敗続きだったのが「6株も採れた」とおもったら、

つい気が大きくなって「スキヤキにしようか」なんて口走ってしまいました。

すぐさま撤回しようにも「スキヤキ」だけが家人の頭に残ったらしく、「肉が無い」と言っても「いいよ、油揚げ入れたら」って。

肉がなくてもスキヤキって言うかなぁ、油揚げに肉の代わりをさせる?とブツブツ言いつつ冷凍庫をガサゴソ。

「豚ロース、六枚メッケ!」 今日は若く無い人が二人だけ、なんとかなりそうです。



肉を引っ張り出して写真をパチリ。



目をつむって噛みしめてみましたが、油揚げはやはり油揚げのまま美味しくなっていました。

                                                       〜M〜
| 食べ物 | 22:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
あったかスープ

こんな寒い日はたっぷりのスープでしょう、と特売で三枚肉の塊を買って来ました。



  多めの塩を振り一日ほど冷蔵庫で休憩。

  随分と水分が出るのですね。






次の日、肉をクツクツ煮て、火が通ったのを確かめ、煮えにくい野菜からゴロゴロと鍋に入れていきます。



肉はバラケてしまい、探さないと見つかりません。



煮くずれる一歩手前の野菜のおいしさは格別です。「こーゆーのはご飯が進まないんだよね」、

と言いつつお代わりをしたのは誰だろうか。

手足の指先まであったかくなり、食事が終わる頃には靴下を脱ぎだした家人…「ホレ、掌、まっかぐなって」。

塩豚バンザイ!旨みを全部取り込んだ野菜バンザイ! 

                                                  〜M〜 

| 食べ物 | 21:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
シンクロハタハタ
 アタフタ、アタフタしてる間に早十二月の上旬も過ぎようとしてます。早いなぁ〜。

秋から本業(ウチはセトヤデス)の手伝いやらイベントの合間に栗だぁ〜、リンゴだぁ〜、柿だぁ〜、

その他モロモロの保存食作り(といってもただのジャム作りなのですが…)などなど、あらっ!と言う間もなくもう師走。

そしてハタハタ、これが終わればいつ根雪がきても「いいよ」と心の準備も整い始めます。

大きめのは鍋にして、豆腐とネギと塩汁でご馳走になりました。

小さめのオス(これは全員の好物)は一夜干しに、干す食べ方はこの辺りの方には知らないと言われますが「美味しい」です。





早速、あぶったシンクロハタハタと芋ノ子汁の夕食でした。温かく薄味の汁物をお代わりするとしあわせ感が増すのは、自分だけ?
                                                 
                                                  〜M〜
| 食べ物 | 15:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
ともあえ

よその畑に比べ、いつでもなんの野菜でも収穫がずっと遅い我が畑、ご多分に漏れずサトイモも遅いです。

先日ためしに掘ってみましたが、葉っぱは大きい割りに芋は小さい。これからまだ太れるのかどうか、もう少し様子をみることになりました。

ほんの少しの小芋しかないのですが、なんとかともあえを作りました。



サトイモは味噌と相性がいいですね。でも醤油仕立ての芋の子汁も、ネギが美味しくなるこれからのご馳走です。

度重なる大雨で土が流され地面から頭が出たままになってた為、緑色になったらしい里芋。日に当たったじゃがいもと同じかな?
食感は普通の里芋と変わらず、火の通りが悪いでも無く、むしろ地味な器にはアクセントになっていいかも…ぐらいに思っています。

やはり出遅れている大根と白菜、なんとか雪が降り出す前に収穫出来ますように。う〜ん白菜は無理かな、でも頑張っておくれ。

                                                 〜M〜

| 食べ物 | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
にんじんスープ
 いつもの2.5倍も袋に入ったにんじんの値段に引かれ、つい買ってしまいました。

狭い冷蔵庫でゴツゴツとしてうまく収まらない、新鮮なうちに使い切ってこそと、1本だけ残して全部スープに。

「にんじんくさ〜い」、「ごはんには味噌汁だべさ」、って言われるかもと、恐る恐る出しました。

なにせ味噌汁好きの面々が食べるのですから。



ところが…です、みなさんのお口に合ったようで以外にお褒めのお言葉を頂きまして、「ありゃっ」と力が抜けました。

量が少なめだったのが良かったのか、肉メニューにぴったりだったのか、はたまたなんとなくご機嫌な日だったのか。

ナゾです。                                         
                                                 〜M〜
| 食べ物 | 22:21 | comments(2) | trackbacks(0) |
ピーマン
 ある方のレシピ帳より・・・「ピーマン味噌」を作ってみました。

はじめピーマンを味噌でこってり炒め煮にするのかな、と思いながら老眼鏡を掛けよく見ると全く別で

調味料とピーマンを煮込んで味噌状にするのだそうです。

確かにレシピ帳の写真は味噌にそっくり、でやってみるべく畑のピーマンを大量に保存。


  人間フードプロセッサー開始!

  きざむ! きざむ!30個ほどきざむ!

  調味料ときざみピーマンを焦がさないよう(少し焦がし鍋を変えるハプニング有り)に

  火を通し毛布に包んで一晩ねかせ、再び照りが出るまで煮詰めて出来上がり。





できたよっ!困るくらい美味いよ、新米と食べるのが待ち遠しいです。



茶色くツヤツヤしてるのがピーマン味噌、ほんとです。秋田のではありませんが郷土料理の一つらしいです。

しかしピーマン味噌を煮詰めながら思いました。

自分にはいわゆる郷土料理といわれるレパートリーが本当に少ないんだなと、知らないままだったんだなと思いました。

                                                  〜M〜
                                                     
| 食べ物 | 18:01 | comments(4) | trackbacks(0) |
夏の夜

鉄板の上のオキをジッと見詰める眼、思いは同じ「腹減ったな、まだかいな?」「もういいんじゃない?」「まんだ、まだ」

「?!?ん!そろそろいいかな?」



待ちきれず開ける!



まな板サイズ出来上がり、1枚目焦げ過ぎて食べられるところわずか、2枚目焼き加減生地の厚さグット!食べるのに夢中で写真無し、

3枚目我々はギブアップ若いモンはもくもくと食べた、ビールもどきをグビグビ呑んだ。

正真正銘の夏がやって来た。

                                               〜M〜

| 食べ物 | 10:09 | comments(4) | trackbacks(0) |
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